ニカが思ったことを、高田純次並にテキトーに垂れ流す場所。
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生きても、死んでも
どっちでもいいニカだけど
好きでもない人に殺されるのは、イヤ。
ニカは、そんなワガママで、ゴウマンな人間なの。
だから、ニカのことなんて、守らなくていいのよ。
その分のチカラは、自分の身を守るのに、つかって。
おねがいよ。
どっちでもいいニカだけど
好きでもない人に殺されるのは、イヤ。
ニカは、そんなワガママで、ゴウマンな人間なの。
だから、ニカのことなんて、守らなくていいのよ。
その分のチカラは、自分の身を守るのに、つかって。
おねがいよ。
手に入れることが、できたなら、できていたなら。
ifばかりが、ふりつもってく。
タイセツなキモチに気付くころには
いつも、もう手遅れで。
自分の心を守るために、自分の心を殺す日々。
ニカの手は、どこまでも赤く、紅く染まってって
醜い自分が、疎ましくて仕方なくなる。
そんな手で、触れたいだなんて
思って、ごめんね。
ifばかりが、ふりつもってく。
タイセツなキモチに気付くころには
いつも、もう手遅れで。
自分の心を守るために、自分の心を殺す日々。
ニカの手は、どこまでも赤く、紅く染まってって
醜い自分が、疎ましくて仕方なくなる。
そんな手で、触れたいだなんて
思って、ごめんね。
青がすき、青い色が好き。
「お前の瞳、まるで海みたいな色だな。
溺れそうで、怖くなる。」
そう言われた日から、ずっと好き。
そう言ってくれた人の瞳と同じ、緑も、ずっと好き。
「お前の瞳、まるで海みたいな色だな。
溺れそうで、怖くなる。」
そう言われた日から、ずっと好き。
そう言ってくれた人の瞳と同じ、緑も、ずっと好き。
依頼に行かないから、レベル上げ、ムツカシイ。
もちょっとレベル上がったら、KILL SESSIONから
LH出てみたいなって、おもってはいるんだけど。
BG早く、もっと見つかればいいのに。
あ、うん。
タイセツな人を守る力がほしい。
強くなりたい。
そのためには、依頼に行くのが一番だって、わかってるけど
…わからないの、トクベツタイセツでもない、知らない人を救うために
どう動けば、考えればいいのか。
助けたいキモチ、どこから掘り出せばいいのか。
ニカは冷たいのね、きっと。
まぁ、そんなこといってて、強くなれなくて、結局
葉さんの救出依頼、予約もできなかったんだけど。
とりあえず、ニカ自身が闇堕ちしないように、きをつけるわ。
もちょっとレベル上がったら、KILL SESSIONから
LH出てみたいなって、おもってはいるんだけど。
BG早く、もっと見つかればいいのに。
あ、うん。
タイセツな人を守る力がほしい。
強くなりたい。
そのためには、依頼に行くのが一番だって、わかってるけど
…わからないの、トクベツタイセツでもない、知らない人を救うために
どう動けば、考えればいいのか。
助けたいキモチ、どこから掘り出せばいいのか。
ニカは冷たいのね、きっと。
まぁ、そんなこといってて、強くなれなくて、結局
葉さんの救出依頼、予約もできなかったんだけど。
とりあえず、ニカ自身が闇堕ちしないように、きをつけるわ。
スレカが、できたわ。
絵師さんには、多大なる感謝を。
ダークネスと見間違えられるんだけど
攻撃しないでね、嬉しくなって…
ナニシチャウカ、ワカラナイカラ。
そしてなぜかBGで、葉さんが、ニカに敬語。
イイネぼたんを、連打するわ。
絵師さんには、多大なる感謝を。
ダークネスと見間違えられるんだけど
攻撃しないでね、嬉しくなって…
ナニシチャウカ、ワカラナイカラ。
そしてなぜかBGで、葉さんが、ニカに敬語。
イイネぼたんを、連打するわ。
ニカの恋心など
缶詰めご飯にまぜて
てんちゃんに食べさせればいいのだわ
缶詰めご飯にまぜて
てんちゃんに食べさせればいいのだわ
――自宅廊下、まるで死体の如くごろりと寝転がるヴェロニカ。
――耳にはゴツいヘッドホン、爆音で音楽が流れているようだ。
――耳にはゴツいヘッドホン、爆音で音楽が流れているようだ。
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ヴェロニカ・セヴァスチヤノフ